個人の仕事用のホームページにはどんなことを書いたらいい?

初めてホームページを作る方や、Webのことがよくわからない方にとって、どんな内容を書けばいいのか迷うことが多いと思います。
個人で仕事をしている場合、ホームページはあなたの顔とも言える重要なツールです。名刺代わりとなり、あなたのサービスや実績を広く知ってもらうために欠かせません。しかし、何をどのように書けば良いのかがわからず、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
このブログ記事では、そんなあなたのために、初めてでもわかりやすいように、個人の仕事用のホームページに書くべき内容を具体的にご紹介します。

この記事は次のような方に向けて作成しています。
・初めてホームページやECサイトを作成、運用される方
・Webに関することがあまり詳しくない方

目次

・自己紹介ページ
 プロフィール
 写真
・サービス内容
 提供するサービスの紹介
 料金やプラン
・実績紹介
 ポートフォリオ
 お客様の声
・ブログやニュースセクション
 専門知識の共有
 最新ニュース
・お問い合わせページ
 お問い合わせフォーム
 連絡先情報
・まとめ

自己紹介ページ

プロフィール

自己紹介はあなたのホームページに訪れた人が最初に目にする重要な部分です。ここであなたの人となりや専門性を伝え、信頼感を築くことが重要です。以下の項目を盛り込むと効果的です。

  1. 名前
    フルネームを記載しましょう。ペンネームやビジネスネームを使う場合は、その旨も明記します。
  2. 経歴
    簡潔に、過去の仕事の経歴や教育背景を書きます。重要な職歴やアピールしておきたい学歴については強調して書きます。
  3. 専門分野
    あなたが得意とする分野を具体的に説明します。例:「ウェブデザイン」、「ロゴデザイン」、「マーケティング」など。
  4. スキル
    専門的なスキルをリストアップします。使用するソフトウェア(Photoshop、Illustratorなど)や、特定の技術(SEO、コピーライティングなど)を明記します。
  5. ビジョンやミッション
    あなたの仕事に対する思いや目指していることを書くと、訪問者に共感を得られやすくなります。

写真


写真は自己紹介ページの印象を左右する重要な要素です。以下のポイントを考慮して選びましょう。

  1. プロフェッショナルな写真
    信頼感を与えるために、できればプロに撮ってもらった写真を使いましょう。清潔感のある服装で、自然な笑顔を心がけると良いでしょう。
  2. 自然な背景
    背景はシンプルなものを選び、写真の主役があなたであることを強調します。自然光を利用した明るい写真等を使用し、好印象に繋げましょう。
  3. 顔を出したくない場合
    顔を出すことに抵抗がある場合は、仕事中の風景や手元の作業写真など、あなたがどんな仕事をしているのかがわかる写真を使うと良いです。
    例えば、デザインをしている手元の写真や、制作した作品の写真なども効果的です。

サービス内容

提供するサービスの詳細

サービス内容は訪問者が最も興味を持つ部分の一つです。具体的に、どのようなサービスを提供しているのか、そしてそれがどのように進行するのかを説明することが重要です。以下のポイントを押さえて詳しく説明しましょう。

  1. サービスの種類
    提供するサービスをリストアップしましょう。例:ロゴデザイン、ウェブデザイン、コピーライティング、マーケティングコンサルティングなど。
  2. サービスの内容
    各サービスについて、具体的な内容や提供する価値を詳しく説明します。例えば、ロゴデザインなら「ブランドイメージに合わせた独自のロゴをデザイン」といった形で書きます。
  3. サービスのプロセス
    サービス提供の流れをステップバイステップで説明します。例えば、初回の打ち合わせ、デザイン案の提出、修正、最終納品までのプロセスをステップ毎に記載し、各ステップでのクライアントとのやり取りやフィードバックの受け取り方なども具体的に説明すると良いでしょう。

料金やプラン

料金体系やプランは、訪問者が予算を考える際に重要な情報です。明確に記載することで、透明性を持たせ、信頼性を高めることができます。

  1. 料金の透明性
    各サービスの基本料金やプランを明確に記載します。追加費用やオプションサービスがある場合も詳細に説明しましょう。
  2. プランの種類
    複数のプランを用意する場合、それぞれのプランの内容と価格を説明します。例:基本プラン、スタンダードプラン、プレミアムプランなど。
  3. 料金の例
    具体的な料金例を示すと、訪問者はより具体的なイメージを持ちやすくなります。

例文: 「基本プラン:¥50,000〜(3案のデザイン提案、2回の修正込み) スタンダードプラン:¥75,000〜(5案のデザイン提案、無制限の修正込み) プレミアムプラン:¥100,000〜(無制限のデザイン提案、無制限の修正込み、ブランディングコンサルティング含む)」


実績紹介

ポートフォリオ

実績紹介は、あなたのスキルやスタイルを訪問者に伝える大切な部分です。過去のプロジェクトや実績を写真や説明文で紹介することで、信頼性を高めることができます。

  1. 過去のプロジェクト
    過去に手がけたプロジェクトの概要を説明します。プロジェクトの目的、クライアントの要求、あなたが提供した解決策を具体的に書きます。
    画像や動画を使用できる場合には、解像度の高いものを使用する等して、あなたのクオリティを示すことができるようにしましょう。
  2. 結果と成果
    プロジェクトの結果やクライアントの満足度を示します。数字や具体的な成果を示すと、訪問者はあなたのスキルをより信頼しやすくなります。

お客様の声

お客様の声や推薦文は、第三者からの評価を示す重要な部分です。クライアントからのポジティブなフィードバックを掲載することで、信頼性と信用度を高めることができます。

  1. クライアントの推薦文
    クライアントからの具体的な評価や感謝の言葉をそのまま掲載します。誰からのフィードバックなのか、名前や会社名(許可がある場合)を明記します。
  2. フィードバックの多様性
    複数のクライアントからのフィードバックを掲載することで、多様な視点からの評価を示します。様々なプロジェクトにおいてどのように評価されたかを示すと良いでしょう。
  3. 写真やビデオ
    クライアントの許可が得られる場合、フィードバックの横にクライアントの写真を掲載すると信頼性が高まります。ビデオメッセージも効果的です。

ブログやニュースセクション

専門知識の共有

ブログやニュースセクションは、あなたの専門知識を共有し、訪問者との信頼関係を築くために非常に重要です。

  1. 業界のトレンド紹介
    定期的に業界の最新トレンドやニュースを紹介する記事を投稿します。記事の内容は、あなたの専門分野に関連するもので、読者にとって価値のある情報を提供することを心がけましょう。
  2. 役立つ情報の発信
    訪問者が知りたいと思うような、実践的な情報やノウハウを発信します。例:デザインのコツやマーケティングのテクニックなど
  3. 定期的な更新
    一貫して更新することで、訪問者に対してアクティブな印象を与え、定期的に訪れてもらう動機を作ります。

最新ニュース

最新ニュースのセクションでは、あなたやあなたのサービスに関する最新情報を提供します。

  1. 新しいサービスや製品の発表
    新しいサービスや製品の開始、リニューアル、キャンペーン情報などをタイムリーに更新します。
  2. イベント情報
    あなたが参加するイベントや、主催するセミナー、ワークショップなどの情報を掲載します。
  3. メディア掲載情報
    あなたやあなたのサービスがメディアに取り上げられた際の情報をシェアします。

お問い合わせページ

お問い合わせフォーム

訪問者が簡単に連絡を取れるようにするため、お問い合わせフォームを設置しましょう。

  1. フォーム項目
    必要な項目をシンプルに設置します。名前、メールアドレス、問い合わせ内容の3つを基本とし、追加で電話番号や会社名なども選択肢として設置すると良いでしょう。
  2. 使いやすいデザイン
    フォームは使いやすく、直感的なデザインにしましょう。入力エラーが発生した際には、わかりやすいメッセージを表示するようにします。
    お問い合わせフォームを設置することで、訪問者がサイト上で直接問い合わせを行えるようにし、迅速な対応を促すことができます。

連絡先情報

訪問者が直接連絡を取りたい場合のために、連絡先情報も明記しましょう。

  1. 電話番号
    直接電話で連絡を取りたい人のために電話番号を記載します。
  2. メールアドレス
    メールでの問い合わせを受け付けるため、専用のメールアドレスを明記します。
  3. ソーシャルメディアのリンク
    ソーシャルメディアでの連絡を希望する場合、各アカウントのリンクを追加します。

まとめ

あなたの個人仕事用のホームページを作成する際には、まず自己紹介ページで信頼を築き、サービス内容を具体的に伝え、実績紹介でスキルをアピールすることが重要です。ブログやニュースセクションで専門知識を共有し、最新情報を提供することで、訪問者との信頼関係を深めましょう。また、お問い合わせページを設置し、簡単に連絡が取れるようにすることで、顧客の利便性を高めます。
これらの要素をバランスよく取り入れることで、訪問者にとって信頼性の高いホームページを作成することができます。